合い言葉は「そろばん、大好き!」
最初はみんな同じスタートライン。毎日の練習の積み重ねと、検定に落ちてしまった時の悔しさ、家族の支えなど…。
笑いあり、涙あり、いしど式で成長した子どもたちの、成長ストーリーをご紹介いたします。

2人の成長過程をお話いただいた母の佐宜子さん

(亜希子さん)そろばんを習わせたのは、右脳を鍛えられたらいいなと思ったから。たまたまイシドの教室が近くにでき、通い始めた子のお母さんから「すごくいいよ」と勧められたのがきっかけでした。

(愛珠さん)そろばん、好き!どんどん進むとうれしいし、級が上がっていくのも楽しかった!

(亜希子さん)希海も幼稚園の年中から通い始めました。40分のクラスから始め、その後、1時間のクラスに移りました。ちょうど動き回りたい盛りだったから、最初は40分間じっと座らせているのが大変でした。でも自然とそろばんの楽しさに気づいて、引き込まれていったみたいで。数カ月で座っているのを嫌がらなくなり、きちんと座っていられる集中力がつきました。

入塾当時の様子に真剣に耳を傾ける愛珠さんと希海くん

(希海くん)学校でやる計算テスト、1番速いんだよ!

(亜希子さん)学校で1+1を習い始めたときには、希海はすでに、かけ算や3桁の計算もできていました。逆に1桁だと油断して間違えることもあるから、要注意なんですが(笑)。

どきどきするけど、表彰されると嬉しい。

賞状をもらうとやっぱり練習がんばってきてよかった!って思うんだ。

(亜希子さん)ここまで、ほとんどストレートで検定に受かっていたのに、1級では手こずりました。受かるまでに1年くらいかかりましたね。練習しても練習してもいい点数がとれなくて…。泣きながら練習していることもありました。何ができないか、自分が一番よくわかって、わかるからこそ、悔しいんでしょうね。それでも投げ出さなかったのは、えらいと思います。親としては心を鬼にして、「練習するしかないんだよ。やるしかないんだよ」と言い聞かせました。教室の先生方がやさしいので、その分、家では厳しくしても大丈夫かなと思って(笑)

(愛珠さん)何度も検定に落ちたときは、すごく悔しかった。でも、悔しいままで終わりたくなかったから、がんばれたと思う。3回チャレンジして1級に受かったとき、「今までで一番うれしい!」って思いました。

(亜希子さん)希海も1年生のとき、ちょっと苦労していた時期があって、しばらく同じような点数が続いていたんです。それでもひたすら練習していましたね。そうしたら、あるとき急にぽんっと点数が上がって…。それで、1年生の終わり頃、2回目の段位検定で暗算4段に。5級から一気に4段だったから、まわりもびっくり。本人も相当、自信になったみたいです。

(希海くん)4段に受かったときはうれしかった。
先生にもほめられたよ。

(亜希子さん)希海はどんどん伸びている時期なので、モチベーションが高いですね。それに、教室に目標になる大きいお兄さんやお姉さんがいるのも、大きいと思います。そういう人たちをめざそうねって言うと、どんなに遊びたくても、遊びをいったん中断して練習しています。

姉弟でライバル意識はあるけど、だからこそ頑張れるのかも!

仲良しな愛珠さんと希海くん
2人で切磋琢磨しながら目指す目標に向かっています。

(愛珠さん)学校の勉強も忙しいし、ほかにもやらなくちゃいけないことが増えてきたから、そろばんの練習をする時間が限られてきて、ちょっと大変。でも、もっと段を上げたいという目標があるし、もっと挑戦したいと思うから、がんばっています。

(亜希子さん)低学年の頃のように、楽に次に進めるという段階ではなくなっているので、なおさら、そろばんに意識を集中するのが難しい時期なのかなと思います。そんななかで、最近は、弟が自分に追いつき、追い越そうとがんばっていることが刺激になっているみたいです。やはりお互いに負けたくないんでしょうね。

そろばんをやったおかげで、集中力がついたと思います。学校で先生がいないとき、みんなが騒ぎ出しても、自分はちゃんと先生に言われたことをできる。あと、計算には自信があります。学校で百ます計算をしてもすごく早く終わるし、算数の授業で5桁数の多い少数や分数の計算が出てきても、暗算で計算できちゃいます。(愛珠さん)

僕は数字が並んでいるのを見るのが好き。車のナンバーを見ると、自然と、足したり掛けたりしちゃうんだ。(希海くん)

計算力がついたことは、これからもずっと強みになるんだろうなと思います。特に希海は、小さい頃から数字に親しんできたせいか、いつも頭の中に数字があるみたいなんです。絵を描いても、背景に好きなものを描いていいよと言うと、数字を入れたりしています。そろばん教室に通うことで、そろばんのスキルや計算力が磨かれるというだけじゃなく、数字に対する興味というものが広がっているのを感じますね。そのなかで、それぞれやりたい方向を見つけてくれたらいいなと思っています。(亜希子さん)

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