教育・子育て

2025/12/25

【簡単チェック】あなたは右脳派?左脳派?診断方法と脳をバランスよく鍛える5つのメリット

右脳派・左脳派という言葉を聞いたことがあると思います。
これは脳の左右で異なる機能を持つという考えに基づいて設定された二分法です。
この記事では右脳派・左脳派それぞれにどんな特徴があるのか、自分はどちらなのか調べる方法などをお伝えしたいと思います。

 

右脳派?左脳派?かんたんな診断方法

「右脳派」なのか「左脳派」なのかを知ることは、実はそれほど難しくありません。
いくつかの項目をチェックするだけで、どちらの傾向を持っているのか、簡単に診断することができます。

こうした傾向を知ることで、「どんな学び方が合うのかな?」と考えるきっかけにもなり、日常の過ごし方や勉強方法を工夫するヒントにもつながります。

まずはいくつ当てはまるか、チェックしてみましょう。

 

右脳派チェック

右脳派の方に共通するのは主に以下の内容です。







 

左脳派チェック

左脳派の方に共通するのは主に以下の内容です。







 

右脳派はこんな人

右脳派の特徴

右脳派の特徴として、主に以下のものが挙げられます。

・感情表現が豊か
・感性がするどい芸術家
・人の気持ちを汲み取れる
・空間認知に長けている
・アナログ派
・暗記が得意

 

右脳の機能

右脳はイメージ力や記憶力、想像力やひらめきを司る脳です。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感に関係し、感情をコントロールしています。音や色の違いを認識したり、物事に感動したりするのも右脳の働きによるものです。

右脳は音楽や空間、感覚や感情などを司り、情報をイメージとして認識し整理する役割を果たしています。色やイメージで記憶する右脳は、イメージで記憶することで左脳の数千倍もの情報が処理できるといわれています。言語や数字ではなく、色やイメージで記憶をする右脳は、左脳よりも記憶の容量が大きく長期記憶として定着する特徴があります。

右脳の働きが活発なのは、言葉がまだ未発達な3歳前後の幼少期。成長するにつれてだんだんと言語を司る左脳が活発に働くようになり、左脳優位になっていきます。これがいわゆる「頭が固い」という状態。大人になると右脳をいかに使うかが脳を活性化させる一つのポイントになります。

 

左脳派はこんな人

左脳派の特徴

左脳派の特徴としては主に以下のものが挙げられます

・論理的で冷静
・筋道立てて考える
・客観的な分析が得意
・デジタル派
・計算が得意
・几帳面

 

左脳の機能

左脳は言語や計算力、論理的思考を司る脳です。左脳は論理、数字、言語などを担当し、右脳は情報を知識として認識し整理する役割を果たしています。記憶にも関係していますが、主に言語や数的処理を司る脳なので、記憶脳力は右脳に比べると劣っています。

 

右脳と左脳の連携の重要性

人間の脳は右脳と左脳それぞれで異なる機能を司っていますが、右脳と左脳を無意識に使い分けることで、記憶や言語での表現を行っています。

子どもの学習能力や記憶力を伸ばすには、右脳と左脳をバランスよく鍛えて使うのが重要です。この間をつなぐ脳梁(のうりょう:右脳と左脳をつなぐ太い神経)が無数の信号を素早く交信して、脳全体のキャパシティーを上げることで知的生産性を向上させるのです。

日本の学校教育は、計算や暗記などを重視した授業が多く、音楽や図工などの感覚を鍛える授業は少なめという傾向にあり、左脳を鍛える授業に偏っているという特徴があります。そのため、右脳と左脳をバランスよく鍛えるには、右脳を鍛えられる取り組みを意識的にする必要があります。

 

右脳派・左脳派という概念はいつ生まれた?

右脳派・左脳派という概念は、1960年代にロジャー・スペリー博士による分離脳研究から派生した考え方で、人間の思考や行動パターンを脳の左右の優位性で分類しようとするものです。この理論は、個人の認知スタイルや性格傾向を理解する枠組みとして広く普及し、教育やビジネス、自己啓発の分野で活用されてきました。

しかし、現代の脳科学研究では、脳は左右が密接に連携して機能しており、特定の課題に対して片側だけが働くという単純な二分法は科学的根拠に乏しいことが明らかになっています。複雑な認知活動では両半球が協調的に働き、個人差も脳の構造的な左右差よりも、経験や学習、環境要因による影響が大きいとされています。

それでもなお、この概念は思考タイプを理解し、自己理解やコミュニケーションの改善を行うためのツールとして一定の有用性を持ち、現在も使われています。

 

利き手との関係

左脳派か右脳派かは利き手とも関係があるといわれています。四肢は脳からの指令で動きますが、利き手=使いやすいほうの手なので、脳の働きとダイレクトに関係があるというわけです。

右利きは左脳からの伝達系統が優位であることを一般に示しています。逆に、左利きは、右脳からの伝達系統が優位であることを示します。右利きの人が圧倒的に多く、左利きは全人口の10%未満ともいわれていて少数派です。

ミケランジェロやピカソ、モーツァルト、ベートーベン、アインシュタインは左利きだったといわれています。レオナルド・ダ・ヴィンチに至っては両手利きだったとか。あくまで参考ですが、利き手と脳の発達には何か関係があるかも知れません。

日本人の約90%は右利きといわれており、多くの人が左脳を日常的によく使っている状態です。さらに、日本の学校教育は計算や暗記などを重視した授業が多く、音楽や図工などの感覚を鍛える授業は少なめという傾向にあるため、左脳を鍛える機会に偏りがちです。
そのため、右脳と左脳をバランスよく鍛えるには、右脳を意識的に鍛える取り組みが重要になります。ここからは、右脳を鍛えることで得られる具体的なメリットを見ていきましょう。

 

右脳を鍛えるメリットとは

感覚や感情を司るイメージがある右脳ですが、右脳を鍛えることで左脳にも良い影響をもたらすことができるなど、メリットがたくさんあります。

 

メリット①記憶力の向上

右脳を鍛えることで、記憶力も向上するといわれています。たとえば文章を記憶するなら左脳、風景や絵を記憶するなら右脳が使われるといわれています。右脳を鍛えることで、長期的な記憶や多くのことを記憶する能力も身に付くでしょう。

 

メリット②判断力の向上

右脳は状況を処理する能力を司ります。右脳を鍛えると人が論理では考えられない部分を判断して処理できるようになるため、判断力が向上します。

 

メリット③集中力の向上

右脳を鍛えることで、物事を観察する、洞察する力が身に付きます。左脳が司る数字や文字なども注意深く読み取ることで分析できるようになるため、物事を集中して分析できる力が向上します。

 

メリット④創造力が身に付く

右脳を鍛えることで、豊かな創造力が身に付きます。また、芸術的な感性を磨けるほか、ひらめき力や発想力を伸ばすことにもつながります。

 

メリット⑤処理能力が身に付く

右脳が発達すると、複雑で一見しただけでは認識しにくいものでも瞬時に判断し、適切に処理できる処理能力が身に付きます。

 

右脳の活性化にはそろばんがおすすめ


そろばん(珠算式暗算)は右脳を活性化させるものとして注目を集めています。「そろばんは計算だから左脳では?」と考える人も多いかもしれませんが、そろばんは右脳を多く使い、右脳と左脳をバランスよく鍛えられることが分かっています。
そろばんは、数字を目で見て読み取ったり、読み上げられる数をそろばんをはじいたりして計算していきます。練習を重ねると次はそろばんを使わずに、そろばんの珠をイメージして計算をしますが、これを珠算式暗算といいます。珠算式暗算では、珠の形をイメージして計算をしていきますから右脳を非常に使うのです。

通常の計算は、左脳が活発に動きますが、そろばんの熟練者は、イメージに変換をして答えを導き出すため、右脳が活発に動くことが脳科学の研究で分かっています。そろばんなら、耳で聴いた情報をすばやく処理する処理能力と暗記能力の両方を鍛えられます。いしど式では子どもの能力を育てるという観点から、特にこの暗算力を鍛えることを重視しています。できれば右脳が活発な小さいころから暗算を始めることで、脳力を伸ばしやすくなります。

いしど式では子どもの能力を育てるという観点から、特にこの暗算力を鍛えることを重視しています。できれば右脳が活発な小さいころから暗算を始めることで、脳力を伸ばしやすくなります。
いしど式そろばんでは、教室への通学のほか、ご自宅でもそろばんが学べるいしど式オンラインも開講中です。将来的な基礎学力アップや勉強の習慣化を目指したいときには、ぜひいしど式そろばんをご検討ください。

 

そろばんを習うなら、実績の「いしど式」

右脳と左脳をバランスよく鍛えるそろばん学習を始めるなら、50年以上の指導実績を誇る「いしど式そろばん」がおすすめです。いしど式は全国に300教室以上を展開し、これまで数万人の子どもたちの能力開発をサポートしてきました。

 

いしど式だけの指導方針

いしど式では、単に計算が速くなるだけでなく、子どもたちの人間的な成長も重視した独自の教育を行っています。

 

– 個別対応教育: 子どもたちひとり一人の能力や性格に合わせた指導と声掛けを実施
– スモールステップ方式: 小さな成功体験を積み重ね、自信と自己肯定感を育てる
– イメージコントロール法: 右脳を効果的に鍛える独自メソッド
– しつけ教育: 挨拶や道具の使い方を通じて、礼儀やマナーも指導
– 検定・競技制度: 目標設定と達成の喜びを通じて、向上心と競争心を育成
– 講師の継続研修: 最新の指導法を学び続ける講師陣による質の高い授業

これらの指導方針により、いしど式では子どもの能力を育てるという観点から、特に暗算力を鍛えることを重視しています。できれば右脳が活発な小さいころから暗算を始めることで、脳力を伸ばしやすくなります。

 

通学教室とオンライン、選べる2つの学び方

いしど式では、お子様の学習スタイルやご家庭の状況に合わせて、2つの受講形態をご用意しています。

 

通学教室で学ぶ

全国300教室以上で、対面での丁寧な指導を受けられます。同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨しながら学べる環境で、集中力や競争心も自然と育ちます。教室では検定試験や競技大会なども定期的に開催され、子どもたちのモチベーション維持にもつながります。

 

いしど式オンラインで学ぶ

「対面での指導や教室での密を避けたい」「子どもが小さいため自宅で学習させたい」「近くに教室がない」という保護者の方にご好評いただいているのが、いしど式オンラインです。

オンラインでも質の高い指導を実現:
– 1対1~3人の少人数制:
分からないことがあればすぐに質問できる体制
– インターネットそろばん使い放題: 自分のペースで何度でも練習可能
– Zoomで簡単受講: パソコン、スマートフォン、タブレットがあればOK。特別な機器は不要で、用意するのはそろばんだけ
– 年齢制限なし: 九九を覚えていない幼児や低学年から、小学校高学年、さらには大人まで入学可能

通学教室でもオンラインでも、いしど式の指導品質は変わりません。お子様の生活リズムや性格、ご家庭の状況に合わせて、最適な学び方をお選びいただけます。

 

まずは無料体験から始めてみませんか?

「うちの子に合うかな?」「本当に効果があるのかな?」そんな不安をお持ちの方も、まずは無料体験でいしど式の指導を実際にご体験ください。通学教室でもオンラインでも、無料体験を随時受け付けています。

将来的な基礎学力アップや学習習慣の定着、そして右脳と左脳をバランスよく鍛えて「柔らか頭」を育てたいとお考えなら、ぜひいしど式そろばんをご検討ください。

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まとめ

右脳も左脳もどちらも人間の活動の中で大事なもの。重要なのは、バランスよく鍛えて使うことです。大人になるにつれて右脳の力が低下しますから、小さな頃から右脳を鍛えて、いつまでも「柔らか頭」の大人でいられるようにしたいものですね。

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