お父さん、お母さん。
あなたはそろばんに対して
どんなイメージを持っていますか?
計算のための道具、でしょうか。
古めかしい習い事、でしょうか。
いいえ、
そろばんは日本であらためて脚光を浴びるだけでなく
脳科学への効果も実証され、
世界中から注目を集めています。
子どもたちにそろばんを教えながら、
思わず涙が出そうになるときがあります。
頭をわしゃわしゃと撫でて、
ありったけの言葉で
ほめたくなるときがあります。
上手に計算できたから、
だけではありません。
いしど式が
そろばんという道具を通じて、
子どもたちに手渡ししたいのは、
まさにそんな人間の成長、
未来を切り開く力です。
だからいしど式は、
ひとりの人間として子どもたちの
個性を尊重して、
一人ひとりと向きあいます。
礼儀やしつけも
ていねいに伝えていきます。
何より、子どもたちの中に
「やればできる」という
自分を肯定する気持ちを大切に育んでいきます。
一般的にも知れ渡ってきていますが、脳は12歳までに急速に伸びることが脳科学で証明されています。特に幼少期は吸収力はがすごく、そろばんは目で見て指先を使うことで、脳を活性化させます。
情報が素早く手に入り、ボタン一つで色々なことができる現代、子どもたちはコツコツと努力を積み重ねていくことを学ぶ機会を失ってしまいました。
もうだめだ、限界だと思った時こそ成長のチャンス。継続することや努力を惜しまない姿勢をそろばん教育は教えてくれます。
いしど式では、計算力だけではなく
能力UPの秘密兵器「そろばん」を通して
「あきらめない心を育てるいしど式人間教育」を
実践しています。
そして、子どもたちが本来もっている
可能性を引き出し、一生ものの「生きる力」を
身につけることを目的としています。
先生、保護者、子どもの連携をとりながら
楽しく学習できるよう指導しています。
*上記内容は教室によって異なる場合がございます。
詳しくは各教室までお問い合わせください。